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ストーリー
Operation Javier(オペレーション・ハヴィエ) ◆
2002年、製薬会社アンブレラは事実上崩壊し、
バイオハザード(生物災害)そのものが忘れ去られようとしていた。
そんな中、元アンブレラの研究員が南米の小国で、
ハヴィエ・ヒダルゴという男と接触を持ったという情報が入る。
任務の為、南米に向かったレオンは、
そこで過去に出会った恐怖と再び向き合う事になる…。
Game of Oblivion(忘却のゲーム) ◆
ラクーンシティの惨劇から3ヵ月。
クレアは兄クリスを探すため、アンブレラのヨーロッパ支部に
潜入したが、そこで捕らえられ南米の孤島に移送されてしまう。
そこは、巨大な刑務所を有し、独裁者アシュフォード家が統治する
絶海の孤島ロックフォードだった…。
Memory of a Lost City(滅びし町の記憶) ◆
1998年、アメリカ中南部、広大な森林に囲まれたラクーンシティ。
巨大製薬会社に支えられた静かな街が、奇妙な猟奇事件に取り沙汰されてから2ヵ月が経つ。
ウィルスはひそかに感染を広げ、今やそれは爆発的に加速し、
街はゾンビ達の巣窟になろうとしていた。
音信の途絶えた兄の消息を追い街にやってきたクレア・レッドフィールドと
ラクーン市警に新しく配属が決まったレオン・S・ケネディ。
二人はこの惨劇からの脱出を目指す。
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