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はじめに

今作はそれぞれの武器の特徴が強くなってます。どの武器にも得意なものと苦手なものがあります。
それによって、人によって楽しみ方・育て方など様々な戦い方が出てきますがここでは各種武器に
おける基本的・一般的な立ち回り等の一例を紹介しています。
ここに書いてあることが全てではありませんので、あくまで参考程度にご利用ください。
また、各々が現在利用している武器について良い情報がありましたら各個で更新して頂ければ
非常に有用なページとなりますので、参加の程を宜しくお願い致します。




片手剣

それぞれの特化している武器には及ばないが
二刀流や盾役、または魔法剣士など比較的自由なプレイスタイルを楽しめる。


一撃当りの攻撃力は両手武器より劣るが、二刀の構え+剣狼の構えの併用や
攻撃速度による手数の多さで攻撃力の低さを補い、両手武器に比肩するのは可能である。


マジックイーターによるMP吸収技があるため、MP切れの心配はまず無い。
(吸収回数はメンバーと共通なので、長期戦や構成が偏る場合には考慮は必要)


範囲攻撃は二刀の構えからの
「デュアルオーラ・デュアルフレイム・デュアルストーム」
と使用条件・種類共に少なく、範囲攻撃の面は不得意な分野である。


デュアルオーラは住人の依頼で習得可能だが
要求されるアイテム「フレムロン108」のドロップ率が著しく低く
「数日かけても入手できない」という報告がでている。(10/07/31)
※10/08/05 追加クエスト「蛮族の逆襲」の報酬として出ることが確認された。


  • サブスキル
    短剣には魔力が付与されているので、精霊魔法との相性は比較的良い。
    範囲攻撃を精霊魔法で補える反面、スタイルによってはスロットを圧迫してしまう。
    単体特大魔法をスロットに入れて耐性ダウンを狙い全体の攻撃力アップも狙える。

両手武器

前作よりも、攻撃力・命中率共に弱体されたとはいえ
必然的に火力を求められるので、強さ・器用さをメインに上げておきたい。
刀・槌は耐久力は低いが、クリティカルが出やすく設定されている。


火力が高い武器であり、両手で持たなければいけない為
見合った場所では重装備が基本だが、下位のクエストや
回復の追いつく相手であれば、軽装備、或いは素早さがあがる物をつけると
同じ時間内での手数が増え、グッと時間当たりダメージ量が上昇する。

両手剣・刀

両手斧には火力は劣るものの、ステータスが高い武器も多く種類も豊富。
刺が弱点の敵は得意だが、打弱点の場合には火力を発揮できない。
また、斬技は攻撃回数が多いため、ダメージが低くなりがちである。


『鬼神の波動』と『破軍の咆哮』が重複するので両手斧と相性がよく
『狙者の波動』による命中力アップ状態により、両手斧とほぼ同等の火力維持が可能。
(鬼神の波動は自身の防御力ダウンも付与されるので、使い所には注意する)
『護刀:一閃』による防御と『オロチの牙』によるHP吸収で両手斧より粘り強く戦える。
 
『封刻の一撃』による行動速度の低下を優先的に狙うと、戦闘の安定感が違う。
(クロックダウンより効果は上で、封刻の一撃が優先されます)
 
『精神砕き』で魔法防御を下げ、精霊魔法による火力の底上げ(構成次第)
魔法攻撃が痛い場合は『魔力砕き』による魔力ダウン
麻痺の効く敵には『護刀:一閃』と、敵次第で積極的に狙うとよい。

両手斧・槌

『獅子・破軍の咆哮』『鎧砕き』の併用により一撃当りの火力は他武器を圧倒できる。
その反面、攻撃モーション自体は遅く、更に刺弱点の敵には火力を十分に発揮する事ができない。
しかし、刺弱点の大型の敵には打耐性が無い場合が多いので、
MPコストは悪いが、刺攻撃よりも打攻撃をする方が結果的にダメージは大きい。
 
打・斬の有能な範囲攻撃を所持しているので、雑魚の殲滅にも向いている。
 
『獅子・破軍の咆哮』による自身・範囲内メンバーの攻撃力アップと
『鎧砕き』による敵の防御力ダウンで、全体の火力底上げを積極的に狙おう。
(獅子の咆哮は自身の防御力ダウンも付与されるので、使い所には注意する)
物理攻撃が強い敵には『腕砕き』による攻撃力ダウンでPTの生存率を底上げ。
 
近接アタッカー及び圧倒的な火力によりターゲットにもされやすく
さらには『底力・獅子の咆哮』の関係もあり、死に直結する状況に陥りやすい。
ヘイトに連動してダメージが上昇する『ギルティブレイク』の
壷にはまった場合の火力は圧巻(9999ダメージ)だが、
『○○の加護』や『畏怖の衝撃』のヘイト減少も考慮しましょう。
 
敵が麻痺するかダウンすれば回避率がゼロになるので、ダメージ・MPコスト・
モーションが共に優秀な『デッドスウィング』もオススメ。
スロットに余裕があればセットしてみよう。


精霊魔法

各属性の単体・範囲共に充実しており非常に強力だがMPコストが高い。


火力は魔力に依存しているので杖や短剣、弓とも比較的相性はよく
中でも杖の場合、MP消費軽減や詠唱短縮・MP回復もあり特に相性がよい。


最上級魔法には耐性ダウンの効果があり、弱点属性の場合さらに耐性ダウン付与し精霊魔法のダメージを伸ばすことができる。※物理攻撃のダメージに変化は無い。
属性弱点なし、魔法耐性付きの相手でも若干だが耐性ダウンでダメージを増やすことが出来る。
ソウルゲインは無属性のHP吸収で、アンデッド系や魔法バリアの敵にまでダメージを与えることができる万能魔法?となっている。
三回使うことでACが1回復するのでダメージを与えながらAC稼ぎにも使える。
ジェネラルギガースやデュークギガースの形態変化前でもダメージが通るのでそれらと戦うときは覚えておこう。
(住民の依頼により習得が可能で、何かと重宝はするが強いわけではない)


ポイズンの毒効果は長期戦に強く、スリープは対多数大型戦で効果を発揮する。


攻撃ばかりに気を取られずに、他武器よりも一歩引いた場所から戦況を判断し
戦況を優位な方向へ導けるように心掛けよう。


  • サブウェポン
    基本は杖や短剣だがどの武器を持っても使えるのが特徴。
    魔力の付いている遠距離の弓、両手斧も素攻撃力が高くて良い。

  • ステータス
    布装備の場合はすばやさを上げてマジックハイドをすればある程度回避するので詠唱妨害対策になる。
    MPや魔法攻撃力を上げるために、賢さばかりに気を取られて
    他のステータス(主に素早さor守り)を疎かにしないよう注意したい。

前提として、高火力を狙うタイプの武器ではなく、防御サポート系のスキルが充実している。
また打撃面での攻撃スキルが少ない。


他職と共にダメージを取る事よりも自分や他メンバーのダメを削減するガード等のサポートが優秀で、
防御力UPなど重複して効果が適用されるので、神聖と槍スキルを駆使した場合 の壁性能は抜群。


ただし、盾役・サポート役をやるとACやMPがすぐになくなるという燃費の悪さが大きな欠点である。


『砦の陣』は範囲内のPTメンバー全員に防御効果を上げる便利技。
不動の陣と重ねがけ可能で、神聖の『Gタフネスチャージ』を使用するよりも消費MPがやや低く、
詠唱時間も勿論存在しない。重ねがけした状態での『シェルアタック』は強力。


『土蜘蛛の陣』が範囲スロウなので、大型が複数いるときは積極的に狙って行きたい。
(両手剣の『封刻の一撃』等に対しての上書きはありません)


防御面では『マイティガード』がダメ削減として優秀。
AC2も消費して1回だけという限定条件だが、位置によっては1度にPT全員に掛けることができ、
イルフラム等のボスの超強力範囲攻撃すら殆ど(約50%)ダメージカットするのでボス戦前や
PT壊滅の危機などに保険として掛けておくと便利。


『ガーディアン』を習得していれば敵の攻撃を受けた時に蓄積するAC蓄積値が上昇するので
防御性能の高さを利用して効率的に壁役をこなす事が出来る。
でも、被害を受けない訳ではない&魔法に対しては物理に比べ防衛手段が少ないので
壁役をする時は自分のHP残量に気をつける事。
カウンター防御でダメ削減しつつ回復できる『ジャストガード』が優秀。
『威嚇する』は蓄積ヘイトなので1〜2回程度ではターゲット維持は難しいが、
3回以上連続使用することである程度ボスなどのターゲットを保持できる。
(その状態なら剥がれても威嚇1〜2回程度で戻せる)


自分自身に戦神・天使の加護をかけるのもいいかもしれないが、
槍自身のスキルとして片手剣や杖・弓の様なマナポーション以外でのMP回復手段は
持ち合わせていない為、自分でかける場合は燃費に注意した方がよい。


物理攻撃に対しては堅いが、魔法攻撃に対する守りが脆くなりやすい為、
魔法防御用の装備を携帯したり、パーティーを守るために神聖の『Gマナシールド』等を習得したりの対策が必要。


  • お勧めスキル
    不動の陣・砦の陣・魔壁の陣
    威嚇する
    土蜘蛛の陣
    ジャストガード
    マイティガード
    戦神の加護・天使の加護
    範囲:虎乱の陣(場合によってはソニックマグナムもオススメ)

  • 立ち回り
    槍の基本的な立ち回りは「PTが攻撃に専念できるようにすること」を基本としていきます。防御力を上げ、受けるダメージを減らすのは、回復の手間を省き、速やかに戦闘が終了するようにするためです。
    そのため、攻撃を担当するよりも、PT全員が動きやすくなるための行動をしていくスキルです。
    (一緒に戦闘するタイプ)
    戦闘開始→土蜘蛛の陣→皆の砦→タフネスダウン→マイティガード→戦闘
    (盾に徹するタイプ)
    戦闘開始→土蜘蛛の陣→皆の砦→不動の陣→威嚇する→マイティガード→威嚇する・・・→ジャストガード・・・
    (マラソン時)
    戦闘開始→土蜘蛛の陣→タフネスダウン→戦闘→コンボ

などとなるでしょう。弓がPTにいて「疾風の歌」などを利用してくれるなどあればよいのですが、居ない場合には、槍がGクロックアップなどを併用するとよいでしょう。


デミトールの危機などでマラソンしている場合には、ACがよくたまるという特性を生かしてコンボを利用していくことでMP節約、速やかに大型の敵を倒すことができるようになります。


  • 槍と行動するPTへ
    槍は現在数が少ないので、一緒になる機会も少ないと思いますが、もし、一緒にいたらこんな感じに動いてあげるのがよいでしょう。

(一緒に戦闘するタイプ)
槍は基本的に防御力を上げるために重装備に成り手数が少なくなってしまいますので、クロックアップなどを利用してあげてください。両手武器全般に言えます。弓とは比較にならないくらい遅いです。
また、マイティーガードなどを利用する槍が居た場合には、積極的に槍のそばに近寄るといいかもしれません。意外に前衛の人がばらばらに居て一度にマイティーガードがかけられずACが無駄になりやすいです。また、砦の陣も一緒です。


(盾に徹するタイプ)
とにかく槍に近づかないでください。積極的に攻撃を受けているので、近くに居ると攻撃に巻き込まれます。
前面で威嚇しているので、両手武器などのアタッカーは敵の後部から攻撃するのがよいでしょう。
また、防御が忙しく、HP回復ができない場合などもありますので、後衛が槍のHP回復を手伝ってあげると喜ばれるかもしれません。
逆に、PTには最大火力で、素早く倒すことだけ考えて欲しいと思っている槍使いも多くいますので状況に合わせて。


(マラソン時)
できるだけ大型の敵はダウンさせるために、足などを狙ってください。
弓は通常相手の防御力が低い頭部で麻痺を狙いますが、槍の方が強い場合は相手をダウンさせたほうが結果的に早く敵を倒せます。
具体的には、デミトールの危機のギガース戦では、弓がギガースを麻痺させて頭部を狙い続けるという行動をよく見ますが、「麻痺させず」足を狙ってあげると、すぐにギガースがダウンし、すばやく倒すことができるようになります。
槍のレベルや装備にもよりますが、麻痺させないことにより、攻撃を受けてACがたまるのでコンボが打てるようになりますし、すぐにダウンするので攻撃を受けにくくも成ります。GR26でGR25鑑定武器などを利用している槍であれば、デミトールの危機IIのギガースであれば槍攻撃2回、弓攻撃2回でダウンさせますのでMP40節約できます。


MP枯渇が激しいスキルなので、半分切ったくらいでMP回復してあげるとよいかもしれません。

スキルは単体サポートスキルに優れており、刺打属性の攻撃が得意です。
武器の攻撃力は低く火力は低めだが、敵の弱い部位を狙い『ダブル・トリプルショット』が
発動した場合、両手武器に追従するダメージを叩き出すこともある。


状態異常スキル(毒・麻痺・眠り・忘れ)
範囲攻撃にも効果が付加されるので、複数の敵を状態異常にすることが可能。
乱れ撃ちなどの複数回攻撃(ダメージ表示は1回だが)と併用することで
状態異常までの時間を短縮することができる。(内部判定が複数回発生している)


ダークショット
命中率を大幅に下げることができ、PTの生存率が向上する。
+『気配を消す』の併用により、物理攻撃を高確率で回避することが可能になる。
それを利用して『囮の術』でターゲットとなり盾役をこなす事もできる。
(ギルティを使いたい両手斧側としては、ヘイトの減少=火力減 へ繋がるので要確認)


回復薬・魔法薬の知識
使用した薬の効果を1.5倍にする。
スキルや魔法よりも薬を用いたほうが動作も速く射程も長いため、
有用なケースもあるので、薬の回復も視野にいれておくと○


精霊魔法
ゲージ蓄積速度が速く魔力が上昇する弓もあり
相性は比較的いいので、精霊魔法で火力を補う事もできる。



両手斧
前述の通り、獅子や破軍は使用後どの武器に持ち替えても効果が残る。
このため、両方使用後に弓に持ち替えて攻撃、ダブルやトリプルが発生すると
両手斧も吃驚のダメージが出せる事もある。・・・当然、攻撃力が同じくらいの場合だが。

神聖魔法

GR17時点でヒールIIIまでで問題無し、HP800↑位からはヒールIVも欲しい。
タフネスチャージ・マナチャージ・タフネスダウン・パワーダウン・クロックダウンなど
大型戦やボス戦で有用なスキルが多い.


習得まで少し遠いが、精霊魔法と違いホーリーライトのスキルは光パートで必須といえる(高GRクエストでは特に)。
サキュバスやレイスの物理無効を高い確率で剥がすことができる。
道中のスケルトンに(一定ダメージを与えて体勢を崩してから)放てば、
ダメージに関係なく一撃で葬ることができる。
ホーリーライト習得までいけば、ヒーリング・グループヒールIIIを覚えれば【MP】UP Lv.3を
習得できるため、ホーリーライト習得まで伸ばしても無駄は無い。


ヒールやグループヒールに隠れがちだが、ヒールブリーズも有用。
瞬間回復は少ないものの、長く細く回復するので、トータル回復量はヒールを上回る。
MPコストも低いため、ダメージを良く受ける(敵のターゲット取りやすい)メンバーに
掛けておくと良い。


ヒーリングも地味だが有用。
納刀状態でのHP/MP回復量がアップするのでこまめに掛けるとMPが楽になる.ボス戦終了間際に納刀し,Gヒーリングをかければ喜ばれる.
祈ればさらに効果UPするが、悠長に祈っていられる場面は少ない。


神聖魔法と精霊魔法は他の武器を装備していても使える。
そして神聖魔法はHP回復などの重要なスキルを多く習得できるので、メイン武器スキルのお供として
オフメンバー全員に習得させても問題は無い。というかむしろ推奨。最低でもヒール系は覚えさせておきたい。
ただし杖スキルをメインにしている場合、精霊魔法と杖だけでいっぱいになるだろうから後回しでもいい。


杖の真の能力は精霊や神聖魔法を使った時にこそ光る、いわゆるブーストスキルになっている。
そのため、杖スキルを取る場合は平行して精霊や神聖スキルも取得しないといけないため
序盤ではスキルポイントが足らず、攻撃方法が充実しない場合が多々出てくる。
その場合は、精霊や神聖を先に取得すると良いだろう。


前作で効果の高かった○○憑依はAC2に減ったが、大幅のダメージアップを望めなくなっている。


精霊・神聖魔法修練はLv1とLv3の詠唱短縮が優秀で、杖を装備していれば自動発動する。
詠唱中断されにくくなる杖の花形スキル。
Lv2とLv4の消費MPダウンは各5%軽減(重複で10%軽減)と効果が少ないが、余裕があればとった方がいいだろう。


「精霊の祝福」はAC3とコストは高いがモーションが短く、範囲内の自分を含むメンバーのMP回復で使える。GR15以降の6人PTの場合は弓の精霊の歌より重宝する場合が多い。
AC消費が多いので位置取りを工夫して無駄なく使いたい。


「マジックハイド」も有用なスキルである。魔法はヘイトを稼ぎやすいので
回避率アップは非常に使えるスキルとなってくる。


「無の外法」は範囲内の味方の強化・弱体全ての状態効果を消すスキル。
非常にモーションが短くどんな致命的な状態異常をも一気に消せるため、非常に有用である。


精霊魔法が効かないと嘆く前に、杖の物理スキルを見直してみてはどうだろうか。
物理攻撃力は短剣や弓程度で、モーションが非常に長いこともあり、あまり強くはない。
しかし、打撃能力は短剣や弓よりも高いのである。
精霊や神聖をスロットに入れると、物理スキルは全くと言っていいほど入れ辛いのだが
無駄にMPを消費させて精霊を撃つよりも有効なダメージを与えられる場合もある。
賢さが必要なのはアバターだけではなく、使用するプレイヤーも同じだということを肝に銘じよう。


  • サブウェポン
    盾を普段持ち歩かないのであれば両手武器、遠距離の感覚的にやはり弓が無難か。
    盾も持ち歩いても良いならデフォルトで魔力付きである短剣も良いだろう。


変身

ターンブレイクは相手の状態も崩せるので、積極的に使おう。
使った後は、変身を解除し、次の人と交代しよう(変身1人のクエの場合、敵の強力な技を防ぐため)。
特定のスキルを使わないと防御が極めて低い人はターンブレイクを使った直後に変身解除を行い、ACやMP回復をし回避upスキルや加護を自分にかけておこう。
(変身解除直後もヘイトはそのままな為。)
敵や装備にもよるが、解除せず壁や火力として残るのも当然あり。


  • 戦法
    (戦闘型)
    ・自分の不得意な攻撃弱点を持つ大型の敵に対して、変身して攻撃をする戦法。
    両手剣・槍⇒打撃系のハンマー武器を装備
    両手斧⇒刺系の槍を装備
    弓⇒斬撃

・変身することで火力増強が見込めるため、そのまま相手を攻撃する戦法。
武器により広範囲を攻撃でき、総合火力が増強したり、相手の弱点属性に対するMP技などを利用し、大ダメージを与えることを目的とする。
特にGR26槍スキルである伏竜槍や、GR26槌スキルであるバリアクラッシャーが秀逸。フォーレストガードで防御するより、高い攻撃力で敵を倒したほうが結果的に早くダメージが少ないという場合もある。


・高い場所の弱点を攻撃する戦法。
変身することで、ギガースの頭部分などの弱点部分を効率よく攻撃することを目的とすること、ワイバーンなどの飛空型の敵に対して飛行時も攻撃できること、グレアディモスの砲撃など上部の部位破壊を行うことなどを目的とする。


(補助型)
装甲などを捨てて変身時に自動発動する装備を多く付けて最小ACで変身して仲間を補助し、威光・ターンブレイクを使い変身解除などをする戦法。


(盾型)
攻撃をアークナイトが防御(フォートレスガード)することで、全体の防御力を高める戦法。
相手の敵が強力な範囲攻撃をしてきたり、乱戦状態から戦況を立て直すなどの際に利用すると効果的。ただし、範囲攻撃によりダメージはアークナイトが吸収するが、吹き飛ばされたりするので、ある程度敵の数を減らしてからフォートレスガードを実行することが効果的。


コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 両手剣のところに最強という表現が使われてますが、この表現は攻略サイトには相応しくないかと思います。あと、両手剣は斬刺はmp20スキルがありますが、打はないので万能とは言いにくいと思いますがどうでしょう? -- 2010/08/11 (水) 12:45:23
    • 両手剣の表現変えてみました、 -- 2010/08/15 (日) 19:07:10
  • 両手剣&斧のとこの「BA」ってなんだ?略語やめてくれ、わけわからん。このページに限らず全部標準語で書いてほしい。 -- 2010/08/15 (日) 22:17:40
    • Baajon Appu -- 2010/08/16 (月) 09:41:27
      • そんなアホリャク書いた本人にしか判らない。最低でもVU、出来ればVerUP位書いてくれ。 -- 2010/08/16 (月) 17:46:39
  • 両手斧のところに刺弱点に打攻撃が有効って書いてみた。 -- 2010/08/16 (月) 11:54:37
  • 誰だよ機種依存文字使ってる奴。『III』はアルファベットの『I』を3回、『IV』は『I』『V』と書けよ。というわけで、修正 -- 2010/08/16 (月) 17:57:26
  • 杖スキルを大幅改変。低レベル用の話も盛り込んでみた。 -- 2010/08/16 (月) 18:24:04
  • 前書き更新。寂しかったので一つのコンテンツにしてみた。 -- 2010/08/16 (月) 18:59:12
  • 両手剣の「斧の破軍+鬼神が〜」の一行は不要な気がしてきた。所構わず鬼神>防御大DOWN>死亡率UPで逆にPTの総合戦力が落ちるだけ…って事に気付かない人が多い気がする… -- 2010/08/17 (火) 10:46:29
    • オフで専属ヒーラー(NPC)がいる場合は良いけど、オンでやられるとね。もちろん、十分な防御力がある人が使う分には何ら問題無いんだけど。 -- 2010/08/17 (火) 10:51:41
  • このページいらん気がする文句ばっかりで -- 2010/08/18 (水) 01:04:25
    • もう少しまとめていけば文句も減るとおもう。たくさんスキルがあるから何覚えればいいかわからない人とか多いだろうし、指針としてはありがたいコンテンツじゃないかな。 -- 2010/08/19 (木) 17:51:36
  • 編集しました。各武器のスキルなど説明文にて足りないと思ったところ加えました。 -- 2010/08/23 (月) 13:38:26
  • 槍の項目後半があまりに主観的に書かれていたので修正・加筆しました。 -- 2011/01/08 (土) 03:36:43


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