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イビルジョー
ボス攻略
恐暴竜 イビルジョー <獣竜種> ◆
特定のテリトリーを持たず、
餌を求めて常にさまよい歩いている。
非常に狂暴で、怒りの際には筋肉が大きく隆起し、
古傷が浮かび上がる。
また、高い体温を保つため常に捕食し続ける必要があり、
周辺の生物を絶滅に追い込むこともあるという。
別名“恐暴竜”(キョウボウリュウ)
出現場所:孤島、砂原、水没林、凍土、火山
攻略方法 ◆
非常に攻撃力が高く、生半可な防御力だと即死します。
防具は最高Lvまで鍛えるなど、しっかりと準備を整えていきましょう。
また、モンスター同士の攻撃もしっかりとダメージになるため、捕獲目的の場面に乱入されると絶望的。
さらに、凍土・火山では投石攻撃に属性やられが追加されます。
単純に討伐or捕獲目的なら孤島でやるのがベストです。
凍土でのジョーは、弱ると隠しエリアの先にある巣に戻ります。
エリア1の倒木を壊した先にあります。
巣は2つのエリアに分けられており、手前は狭いので戦闘の際は注意。
奥はバギィが数匹います。
奥の巣では「いにしえの龍骨」が拾えますので、討伐前に拾っておくのも良いでしょう。
戦闘もこのエリアを利用しましょう。
巣(手前)のエリアとの境目に罠を置いておけば、入ってきたジョーが勝手に掛かってくれます。
そのまま捕獲してしまうのも一つの手。
スキル「回避性能+」(1でも2でもどちらでもOK)があると便利。
高級耳栓・耐震・斬れ味LV+1で、全ての妨害攻撃を完全無効化しつつ火力のあるスキルも良。
怒り中は筋肉が隆起するためか、攻撃力が倍近く上がります。
ドラゴンブレスも放つので要注意。
攻撃スピードも上昇するので、攻撃チャンスが来ても深追いは禁物。
怒りが冷めるまで逃げるのも吉。
注意すべき攻撃は、ドラゴンブレスと飛び付き。
ドラゴンブレスは前方180℃程度と範囲が広く、龍耐性のある防具でも大ダメージは必至。
さらにモーションからブレスまでの間隔が早いです。
回避性能+2があれば、逆にドラゴンブレスに飛びこむようにすると回避可能。
飛び付きを受けると、そのまま捕縛され噛み続けられます。
レイアやネブラなどの捕縛ダメージとは桁違いで、ジョーに捕縛されるとまず死にます。
しかしある程度の防御力(400以上?)があれば多少は耐えられます。
捕縛中はこやし玉が使用できるので、ぜひ用意しましょう。
こやし玉がない場合でも、仲間が生命の粉塵を使うことで一応時間稼ぎが可能なので、ポーチに空きがあれば持ち込んでおきましょう。
ジョーに対して一番危険なのは中距離。
特に前方への攻撃が多いため、意外と足元が比較的安全地帯です。
しかし、踏みつけなどには注意が必要。
疲労時のジョーの噛みつき系統の攻撃を受けると防御ダウン状態になり、防御力が400程度だった場合、80近く下げられてしまいます。
ブレスによる龍属性やられを回復する龍殺しの実、噛みつき系統による防御力ダウンを回復する忍耐の種の2つは持っていって損はありません。
また、疲労しやすい性質を持っているので、眠り生肉やシビレ生肉を持って行きましょう。
特に1回目の麻痺と睡眠は、それぞれ1個で引き起こせるため、戦術上重要なアイテムとなります。
眠らせて顔に大樽爆弾Gを置き起爆させると、睡眠時に受けた最初の攻撃ダメージが3倍なので、ぜひ活用しましょう。
ただし、小樽爆弾で起爆させると、小樽のダメージだけが3倍になってしまうため、起爆は蹴りかガンナーがやりましょう。
まず最初に出てくるのがジョー。
攻略法は上記の方法で十分通用します。
集会所でのジョーより、体力が低く設定されております。
怯みや転倒も多いですが、それでも強敵なので要注意。
ジョー討伐後のナルガ&ティガを考えると、武器は雷属性がお勧め。
マップを移動しないので、足をひきずる動作がありません。
よって、捕獲のタイミングが、スキルの捕獲の見極めが無いと難しいでしょう。
捕獲をすると剥ぎ取りでの回復薬グレートが取れないので、
時間に余裕があれば討伐するのも手。
また、ジョーに捕縛されたときのこやし玉には注意。
こやし玉が当るとシビレ生肉などを食べなくなります。
普段ならマップの移動でこやし効果は消え、生肉を食べるようになりますが、
マップ移動が無いので、トラップ生肉を食べさせたいときはこやし玉を使わない方が良いでしょう。
ジョーをなるべく早く倒せれば、この後のナルガ&ティガ戦に余裕が出てきます。
目安として、20分針で討伐できれば良いでしょう。
攻撃パターン ◆
- 歩くだけ
歩いているとき、頭や足に触るだけで攻撃判定が起こり、吹き飛ばされ中ダメージ。
- 連続噛み付き(3回or5回)
左右に大きく揺れながら噛み付きを繰り返す。噛み付かれると上に吹っ飛ばされ大ダメージ。尻尾に当たってもふっとばされてダメージをうけるので注意。
回避やガードが出来ないと思ったら無闇に横へは逃げず、タイミングを見計らって両足の間に滑り込もう。そこへ逃げ込めれば当たり判定がなく、尻尾に当たる事もない。
疲労時に繰り出す時は、防御力低下の追加効果あり。
- 噛み付き〜振り向きor直線
チャナガブルのように振り向きながら噛み付いてくる。
直線は、一歩大きく踏み込み噛み付いてくる。
両方とも当たると防御力低下の状態異常にかかる。
この2つの攻撃は疲労時(よだれ)以外で繰り出す事はない。
- 噛み付き
噛み付き〜直線と酷似しているが、こちらは疲労時では繰り出さない。
当たると吹き飛ばされ大ダメージを受ける。
- 尻尾振り回し
他の飛竜との違いは、振るのがすごく遅いことと、1回目と2回目のインターバルが長いこと。遅くても範囲は広いので、両足の間か遠くに逃げよう。
- 飛びつき(追加鷲掴み有)
大ジャンプで飛び掛ってくる攻撃。当たると鷲掴みにされ、そのまま啄ばまれる。ボタン連打や仲間の援護で抜け出せるが、ダメージが非常に高いため、助かるケースは多くない。
こやし玉で抜け出し可能。
- 四股踏み
お相撲さん直伝。片足だけしか踏まない。
広範囲に振動するが、ダメージが当たる範囲は狭い。
ガードする場合、足に触れるとスタミナがごっそり無くなるので、近づきすぎないようにしよう。
- ドラゴンブレス
怒り状態でのみ放つ攻撃。
首を振り上げた後、前方180度の広範囲を、ダメージ極大の龍属性ブレスでなぎ払う。
かなり早く首を振るため、範囲内にいた場合の回避はむずかしい。
当たると龍やられ状態となり、会心率が50%低下。
前進して吐く場合と、後退して吐く場合と2種類ある。
無理に範囲外に逃げようとするよりはガードの方が確実。
ガードが無い武器は、ジョーの足元まで潜りこむと回避可能。
ただしモーション開始からブレスまで非常に早いので、怒り状態はジョー後方にいた方が無難。
- 投石
大きく後退し、地面を堀り上げながら岩を投げてくる。尻尾も大きく動き当たると吹き飛ばされ中ダメージ。
岩に当たると大ダメージを受ける。場所によって追加効果が付き、凍土では氷属性やられ、火山では火属性やられになる。
威力値が異常に高く、ガード性能+2を付与したランスでも大きく仰け反り、
硬直してしまうので素直に避ける方が吉。
水面でも狙われるので注意が必要。
- 休憩
攻撃パターンではないが、疲労時に行う。
怒り状態でもイビルジョーだけはスタミナが一定値を下回るとこの行動をする。
状態 ◆
- 怒り
・体に無数の傷が浮かび上がり、背中の部分が赤くなり、更に全体肉質硬化。
・腹部肉質は軟化
- 怒り時のステータス補正
攻撃力130% 俊敏性120%
- 疲れ
・口からヨダレがでる。
・度々その場でじっとする。
特徴 ◆
弱点属性 | 状態異常 | アイテム | 特殊 | 攻撃属性 | 備考 |
---|
火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 | 毒 | 麻痺 | 睡眠 | 落 と し 穴 | シ ビ レ 罠 | 閃 光 玉 | 音 類 | こ や し 玉 | 生 肉 類 | 咆 哮 | 風 圧 | や ら れ | 状 態 異 常 |
---|
耐 性 | 効 果 | 耐 性 | 時 間 | 耐 性 | 時 間 |
---|
△ | △ | ◎ | × | ◎ | △ | △ | △ | 中 | △ | 長 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | 大 | \ | 龍 | 防御低下 | |
※ ◎:効果覿面 ○:効果あり △:あまり効果なし ×:効果なし
入手素材 ◆
コメント ◆
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
- コイツはどうやら乱入のときと普通のクエのときとでBGMが違うようだな --
- 高い体温を維持するって・・・は虫類系じゃなくて恒温動物って設定かよw 卵生みたいだから巨大カモノハシってわけだなw --
- トライと比べるとこいつは格段に弱くなったな。 --
- イビルジョーは、体に対してあの足ないっすよね〜 --
- 胴体が太くて足が細いのはデブってことになるらしい。 --
- こいつの装備弱体化 --
- トライのジョーさん半端なかったもんなぁ・・ --
- イベのが半端ない --
- でかいし・・・・ --
- 大きさ2倍のドボルてきな --
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